字幕翻訳者が鎌倉に集まった日

こんにちは。

2月とは思えない暖かな週末、鎌倉に字幕翻訳者と関係者が大集合しました。

と言っても、そんなことになるとは思わず、あるトークイベントに参加したら、あちらもこちらも関係者だった、という話。


トークイベントは鎌倉市川喜多映画記念館企画展「映画字幕翻訳の仕事 1秒4文字の魔術」の一環で、ザ・字幕翻訳者の菊地浩司さん石田泰子さんが対談するというもの。

タイトルは「血の通った字幕をつくるために」。もうこれだけでカッコいい♡


憧れの大先輩方のお話を生で聴けるということで、Wakkaの翻訳仲間と喜び勇んで駆けつけました。大阪、京都から参加したツワモノも!

いや、このお2人の対談とあらば、新幹線でも飛行機でも来る気持ち、分かります。


会場に着くとゼミでお世話になったAZ先生(いちおう伏せてみる)をはじめ、スクリーンでよく名前を目にする方々が何人もいて、舞い上がっちゃいました。

制作会社や配給会社など映画関係者の方々も! メールのやり取りだけだった方や、お久しぶりの方々にも会えて感無量♡

トークの内容も、先人たちが映画字幕と真摯に向き合ってきたおかげで今があるということがよく分かり、背筋が伸びる思いでした。


イベントのあとは鎌倉散歩をしながら鶴岡八幡宮でお参りをして、プチオフ会。

ほどよい人数で、初めましての方ともゆっくり話せて楽しかった~!

字幕翻訳に携わる喜びを、じっくりと嚙み締めた一日でした。

それもこれも、イベントのチケット取りからプチオフ会まで企画して、裏道を案内してくれた鎌倉在住の映像翻訳者Masakiさんのおかげ♡

ありがとうございました!


企画展は3月いっぱいまで。3月29日には『瞳を閉じて』の上映つきで字幕を担当された原田りえさんのトークイベントがあります!

他にも映画の上映があるし(ジャック・ドゥミの『ローラ』も!)、建物もステキなので鎌倉散歩のついでにぜひ♪

舞い上がりすぎて企画展を観る時間がなかったので、私も出直します。

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旅する翻訳家のお仕事日記

岩辺いずみ   字幕翻訳家&ライター。英語、フランス語を中心に映画やドラマの字幕を手がけています。 カナダに1年、スイスに1年、アメリカに4年、フランスにちょこっと滞在。 翻訳を中心に、映画と旅とお酒の話を綴ります。 息子2人のシングルマザー。 子育ても終わりつつあるので、のんびり海暮らしへ移行中。 ★WORKSの「記事一覧」からブログを開くとコメントを残せます。